公立高校入試に勝つために

埼玉県の公立高校入試の勝ち方の鉄則。

それは理社を制すること。

おそらく多くの学習塾で受験期間中、「理社で点を稼げ。」ということが何度も言われていると思います。

我々も同じように「理社が合否の運命を握っているぞ。」と受験生たちに何度も言います。

学校選択問題採用の上位校受験者の結果を見ると、まさにそれが顕著に出ています。

だから今年も難易度が高く差の出にくい数学(今回の受験で言えば難易度が上がった英語も)に時間をとるよりも、理社に時間をかけろと・・・。

いや、ちょっと待て。と小心者の私は思ってしまいます。

「理社で点数を稼げ。」我々のような小さい塾でさえ、そのように言い続けて受験指導をしてきているのです。

数学、英語で点数が取り難くなった今、多くの学習塾で今まで以上に理社に力をいれていくのは当然の流れであるような気がするのです。

そうなれば上位校受験者では理社は両方90点以上が当たり前。そんな時代がすぐに来るかもしれません。

私は小心者なので、そのような流れが次の入試には来てしまうのでは・・・と焦っています。

上位校受験で理社は満点近くが当たり前の入試であれば、難しく差が出ない問題と言われてきている数学(今年の入試で言えば英語も)手を入れていかなければいけません。

だから我々は今年の中3Aクラスについては、スピード・内容・量すべてにおいて今の時期から追い込んでいるのです。

その分、理社を減らしている?いえ、理社は前提です。理社は今までと同様、絶対に落とすことはできません。ですから理社も昨年よりも追い込んで進めています。

つまりは今年の受験生は今までよりも大変だよ、ということです。